平成26年度優秀学生表彰

優秀学生表彰の授与  学科長 小山明夫

平成27年3月21日(土)に学位記授与式が10:30から米沢市営体育館において実施され,これに引き続き12:00から祝賀会がグランド北陽において開催されました.

この学位記授与式において,情報科学科から2名および情報科学専攻から1名が学生賞を授与されました.

また,祝賀会において,情報科学科・専攻独自の6つの学生賞および2つの学会賞が授与されました.

これらの賞を受賞した卒業生・修了生から,後輩や情報科学科を目指す人へのメッセージを寄せてもらいました.ここにそれらを紹介しますので,どうぞお読みになってください.情報科学科・専攻の学生視点での内容を知る事が出来ると思います.

祝賀会にて

 

上野 洋

工学部最優秀学生賞
情報科学科優秀学生賞
情報科学科優秀発表賞
情報処理学会東北支部優秀学生賞

私の大学4年間を振り返り、情報科学科の後輩に伝えたいことをまとめます。少しでも役に立てば幸いです。

情報科学科では、情報技術の基礎理論から応用技術までを順を追って学ぶことができます。座学以外にも、2年生からプログラミングの演習が始まり、3年生になるとシステム開発や基板への実装など実践的な演習が目白押しになります。そして3年生の後期から研究室に配属され、今までの集大成として卒業研究を進めていくことになります。4年間を振り返って、私が最も身になったと感じるのがこの豊富な演習でした。ここが情報科のキモだと思います。座学で学んだ内容や自分の頭の中にあるシステムを、試行錯誤しながら自分の力で形にしていく経験が何よりも勉強になり、大きな達成感を得ることができました。

私からの後輩の皆さんへのアドバイスは「演習には能動的に参加していこう」です。最低限の課題をこなして演習の単位を取るだけではなく、自分が気付いたことや思い付いたことはドンドン実践してみましょう。失敗することも多くありますが、その過程で得たノウハウこそが、ずっと忘れることのない大きな力になると思います。また、サークルやアルバイト等の課外活動もいろいろ試してみましょう。大学の中の経験とはまた違った形で自分を成長させてくれます。

私からのメッセージは以上です。大学では自分から積極的に動くことが何より大事です。一人一人が自分なりに楽しんで努力できる場所を見つけ、充実した大学生活になるように願っています。



岸 恭平

工学部優秀学生賞
電子情報通信学会東北支部優秀学生賞

情報科学科では2年次に基礎を学び、3年次ではより専門的な内容を学びます。また、3年後期には研究室に仮配属されます。仮配属時は研究室毎に行うことは違うと思いますが、基本的に4年次に行う研究に関連のあることを学びます。

研究において、私はテーマがなかなか決まらず、また決めてからも設計・実装が思うようにいかず苦労しました。そこで、皆さんに2つほど伝えたいことがあります。
1つ目は、行き詰まったときは友人や先輩、先生に相談することです。1人で悩むよりも、話すことで自分の考えもまとまりますし、何か閃くかもしれません。私も研究で行き詰ったときや悩んでいるときに助けてもらいました。
2つ目は、体調管理をしっかりすることです。根を詰めすぎて体調を崩してしまっては良くないため、程よく息抜きをしましょう。そして、けじめのある生活をした方が作業の効率が良くなると思います。

大学生活を送る中で、つらいことや大変なことは当然あります。しかし、友人たちと共に乗り越え、また先輩方や先生方の力を借りて、大学生活を楽しく充実したものにしてください。



高木 瑛

博士前期優秀学生賞
情報科学専攻優秀学生賞

 今回、このような賞を頂くことができとても光栄です。私がこの賞を受賞するにあたって実感したことは、先生や研究室のメンバーの助けが無ければ、到底このような賞を受賞することなどできなかっただろうということです。
 先生は、私が疑問に思った事などがあって質問すると、忙しい中でも時間を作ってくださり、いつもとても丁寧に答えてくれました。また、研究室のメンバーとはゼミの時などにお互いにアドバイスなどをし合ったり、研究以外の部分でも色々と助け合ってきました。もし、先生や研究室のメンバーの助けが無ければ、恐らく研究は全く進まず、途中で挫折していたかもしれません。先生や研究室のメンバーには本当に感謝しています。ありがとうございました。
 最後に、これから研究に取り組む人や情報科学科を目指す人に私からのアドバイスです。ぜひ、互いに助け合える良い仲間を作ってください。そうすれば大抵の事は何とかなると思います。



小澤 健太

情報科学科優秀学生賞



太田 了介

情報科学科優秀発表賞



谷津 圭佑

情報科学専攻優秀学生賞



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